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ようこそお参りくださいました。

ようこそお参りくださいました。

六月も半ばすぎ遅れた梅雨を
迎えたようです。

田にもやっと水が入り
田植えもすみ
稲のみどりが目にしみます。

仏前に座りほっとしたひととき、
亡きご先祖様のお元気なころをしのびながら
感謝のお念佛を申しましょう

そして生かされていることに感謝して
大切な命をつないでまいりましょう。

南無阿弥陀仏

ようこそお参りくださいました。

ようこそお参りくださいました。

田植えの季節になりました。


「人のうわさ事は能く能くみゆるなり。

わがみのうわさ事は、おぼえざるものなり。」


と、蓮如上人は教えてくださいました。


私たちは自分の「悪い」ところは差し置いて、

人の悪いところはよく目につくものです。


ときには

「自分自身はこれでよいのか」

と反省するこの頃です。


こんな私なのに仏様はいつも私を

見守ってくださっています。


ありがたいことです。

感謝しかありません。


南無阿弥陀佛

ようこそお参りくださいました。

ようこそお参りくださいました。


「あれもすればよかった、これもすればよかった。

自分は今まで親の気持ちを少しも考えてなかった。

何と親不孝者であったか。」


という慚愧の心にこそ、

本当の親孝行の心があるのでは...


仏様へのご恩も

「恩徳讃」にある通りです。


生かされてきた自分を振り返るとき

すまなかった、ありがたかったと知るとき

報恩感謝のお念佛が

思わずほとぼり強く生きねばという一歩が

踏み出せるのではないでしょうか。


南無阿弥陀佛

ようこそお参りくださいました。

ようこそお参りくださいました。

「お母さん」と呼べば、
「なぁ~んね」と答えてくれる。

「なむあみだぶつ」ととなえれば、
あったかい空気が漂う。

呼べば答える間柄には、
慈愛があふれている。

呼ばれなくてもいつも
慈愛が溢れている

親と子と
仏さまと私の間には

南無阿弥陀仏

春季永代経法要・納骨堂追悼法要

春季永代経法要
納骨堂追悼法要

午後一時より

一.勤経
二.法話、その他
三.サクソフォンの演奏でご一緒に歌いましょう。

・しんらんさま
・真宗宗歌
・しかられて
・星にねがいを(独奏)
・恩徳讃

合掌
南無阿弥陀佛


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ようこそお参りくださいました。

寒かった日々も遠ざかりまた自然は早春の季節を迎えました。

仏前にすわり今はなきご先祖をしのびながら、
手を合わせると自分の心が清められていくように
感じられませんでしょうか。

お陰さまで生かさせていただいておりますと
感謝のお念佛を申しましょう。

南無阿弥陀佛

御正忌報恩講案内

御正忌報恩講案内

日時 令和五年十一月二十六日(日曜日)十一時半

一、勤行 正信偈
一、お斎
一、住職法話
一、サクソフォーン演奏
※必ず経本をご持参下さい。

〇お世話人の方はおけそくさんお餅を地域ごとに持ち帰りいただき、
各門信徒様へお配りください。

〇初ほうが 十二月三日(日曜日)十四時
お世話人の方は、ほうが料を集めていただきお寺へご持参ください。
来年度の法語カレンダー、お供えをお配りします。

秋のお彼岸法要のご案内

初秋の候、門信徒の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

さて、コロナウイルス感染もだいぶ収まりつつあります。

下記のとおり永代経法要・納骨堂法要を本堂で、厳修いたします。


〇九月三十日(土曜日)午後一時~

一、勤行
二、法話
三、アルトサクソフォーン演奏


〇納骨堂加入頂いている方は管理維持費半年分、
1,600円をお世話役の方にお渡しください。

〇個人で納入の方は住職までお願いします。

門信徒各位

御門徒様とお参りさせて頂きました。

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親鸞聖人生誕850年
浄土真宗立教開宗800年
団体参拝に御門徒様とお参りさせて頂きました。

御門徒様とお参りさせていただきました。

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親鸞聖人生誕850年
浄土真宗立教開宗800年
団体参拝に御門徒様とお参りさせて頂きました。

新しい「領解文」(浄土真宗のみ教え)についての消息

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