ようこそお参りくださいました。
「暑さ寒さも彼岸まで」
といいますが
お彼岸の法要もすみ、
稲の刈り入れ時期を迎えました。
「みのるほど頭をたれる稲穂かな」
とのことば通りの風景です。
ご先祖さまの頑張りに
改めて感謝いたしましょう
南無阿弥陀佛
十一月二十三日 十一時より
午正忌報恩講
ようこそお参りくださいました。
「暑さ寒さも彼岸まで」
といいますが
お彼岸の法要もすみ、
稲の刈り入れ時期を迎えました。
「みのるほど頭をたれる稲穂かな」
とのことば通りの風景です。
ご先祖さまの頑張りに
改めて感謝いたしましょう
南無阿弥陀佛
十一月二十三日 十一時より
午正忌報恩講
ようこそお参りくださいました。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、
お彼岸の法要もすみ、
稲の刈り入れの時期を迎えました。
農耕民族の私たちにとりましては
一年中で一番ありがたいことです。
ご先祖さまの頑張りに益々、
頭が下がります。
感謝のお念佛を申しましょう。
南無阿弥陀佛
十一月二十三日十一時より
御正忌報恩講
おトキあり
秋のお彼岸法要のご案内
初秋の候、門信徒の皆様におかれましては、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、下記のとおり永代経法要、納骨堂法要を本堂で厳修いたします。
◯九月二十八日(日曜日)午後一時〜
一、勤行
二、法話
三、アルトサクスフォーン演奏
★お彼岸中、本堂、納骨堂は開けております。
お参りにお越しの際は必ずマスク着用でお願いします。
合掌
納骨堂管理維持費半年分、1,600円をお世話役の方にお渡しください。
◯個人で納入の方は住職までお願いします。
金剛寺
門信徒各位
ようこそお参りくださいました。
八月はわたしたちにとって
いのちを考えざるをえない季節です。
原爆、終戦記念日。
お盆の存在が
亡くなられたご先祖さまの
面影を思い起こさせてくれます。
仏前にまいりお盆にまいり
ゆっくりと自分をふりかえり
生かされているありがたさに
感謝のお念佛を申しましょう。
南無阿弥陀佛
ようこそお参りくださいました!
八月は盆月!!
「お盆」に亡き人の好きだった果物など盛って
仏前にお供えしたあと、
家族で思い出話をしながら泣いたり笑ったり、、、
亡き人をしのぶ月!
それが浄土真宗の行事の一つでしょう。
仏さまはいつも私たちを
見守ってくださっています。
受け継いだ生命を大切に
感謝の生活をいたしましょう。
南無阿弥陀佛
麦刈りがすみ
またたく間に青田になりました。
豊作を願うばかりです。
今年も酷暑の季節のようです。
熱中症の予防もしっかり致しましょう。
季節に推移があるように
私たちも生命を大切に
次の世代へとつなげていかねばなりません
生老病死という四苦をみすえて
一日を大切に生きてまいりましょう
南無阿弥陀佛
新緑から深緑へと
万物がよみがえる五月!!
ようこそお参りくださいました。
亡くなられたご先祖様は
どの方も一生懸命生き抜かれた
尊いご生涯であったと思われます。
そのさまざまなお姿をしのびながら
感謝のお念佛を申しましょう
そしてわたしたちは
生老病死の四苦に直面しながらも
仏様におまかせして
しっかりと生きてまいりましょう
南無阿弥陀佛
ようこそお参りくださいました。
私たちは年を重ねるとごとに
体の不調を覚えることが多くなりました。
物忘れ、耳が遠い、、、いろいろ。
「老いの苦しみ」は人間の一生の中で通る道
若い頃には戻らない
そんな私たちも
「そのまま そのまま」と救い取ってくださる
お念佛の教えに出会えて
なんとか安様に暮らしていけることを
ありがたく思います。
五月はお釈迦様の誕生月!!
南無阿弥陀佛
ようこそおまいりくださいました。
日に青葉、山ほととぎす、初鰹
~江戸時代 山口素堂~
「目には初夏の青葉が美しく映り、
山からはほととぎすの鳴き声が聞こえ
そして初鰹を食べる」
という初夏の素晴らしい季節をよんだようです。
この季節に生かされているありがたさを感じます。
感謝のお念佛を申すはかりです。
南魚町弥陀佛
ようこそおまいりくださいました。
「花冷え」
というそうですが
朝クは冷えますのでお気をつけください。
亡きご先祖さまをしのびながら
「今の私」を反省し
明日からの歩みのはげみにするのが
仏事の大切なことです。
南無阿弥陀佛